英会話 上達
「英会話、一生懸命勉強しているのに、どうして伸びないの!?」
あなたは今、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか。

基本的な英語はわかるのに、外国人と話すと相手の言ったことが聞き取れなかったり、自分の言ったことが分かってもらえなかったり・・・・・・。
そんなことが続くと、自信がなくなってしまいますよね。

でも、焦りは禁物です。
ある程度の英語がわかるレベルに達しているなら、あなたが外国人ともスムーズに話せるようになる日も、そう遠くありません。

伸び悩みは多くの人が経験しており、その原因は共通している部分も多くあります。
ですから、あなたもネックとなっている部分を解消できれば、きっと学習の成果をしっかり実感できるようになるはずです。

このページでは、元英語講師の私が、英会話上達におすすめの勉強法や教材について詳しく解説しています。
そして、上達しない原因と解消法、外国人と話す時のポイントについてもお教えしています。

この記事を参考にしていただき、せっかく頑張っている英会話をここで諦めないで、ぜひ自分のものにしてくださいね。

英会話が上達するおすすめの勉強法は?

英会話を上達させるためには、問題集や参考書だけで勉強するのではなく、実際のネイティブの英語を聞くことや、リスニング力を鍛えることが重要です。
そこでここでは、効率よく英会話を上達させる勉強法を紹介します。

音読やシャドーイングをする

まず、リスニング力を上げると共に発音矯正をするのに最適な勉強法は音読やシャドーイングです。
シャドーイングをする際にはスクリプトを何回か聞いて、音をしっかりとつかむことができるように練習をします。

この段階で日本人が苦手としている”r”と“l”、”b”と”v”などをしっかりと聞き分けられるようにします。
そして、それらを何度も聞き、実際にシャドーイングや音読をして自分で発することで、日本語にない音でも正しく聞き取り、発音できるようになります。

また、英文を声に出して読み上げることで、読解力が身に付き、咄嗟に英文の意味が理解できるようにもなります。
音読やシャドーイングを繰り返し行っていると、外国人のいっていることが理解できるようになります。

洋楽を聞く

洋楽を聞くのは、移動中や作業中など時間や場所を選ばず学習することができるのでおすすめです。
そして、リズムに乗りながら楽しくリスニング力を鍛えることができます。

ただし、洋楽といってもなんでも好きなものを聞いていればいいというものではありません。
特に最近の曲だと、速すぎたり意味がつかみにくかったりと、学習に役に立たないものも多くあります。

英語学習におすすめの洋楽として挙げられるのは、”The Carpenters”の曲です。
カーペンターズは発音がきれいなため、初心者でも聞き取りやすくなっています。
そのため、きれいな発音を身に付けたい人やリスニング力が苦手な人は、カーペンターズの曲から始めてみるといいでしょう。

次におすすめなのが“Stevie Wonder”です。
スティーヴィー・ワンダーの曲は1つの曲の中で同じフレーズが何度も繰り返されているので、リスニングの練習には最適です。
また、使われている文法も基本的なものが多いので、意味もしっかりと理解しながらリスニングの練習ができます。

その他、”Back Street Boys”、”The Beatles”なども英語の練習として有名です。
いろいろなアーティストの曲を聴いてみて、自分の好きな曲を見つけて何度も繰り返し聞くようにするといいでしょう。

海外ドラマをみる

教科書などに乗っていない口語表現を学びたいときにおすすめの英語学習法が、海外ドラマを見ることです。
海外ドラマでは、実際に使われているカジュアルな表現を身に付けることができるので、外国人と話すときにすぐに使うことができます。

また、相槌の打ち方など、実際にネイティブがどのように会話をしているのかを見ることができるので、それをまねるだけで英語で自然な会話をすることができるようになります。

海外ドラマは多くありますが、初心者におすすめなのが”Friends”です。
これはニューヨークに住む若者がメインのコメディドラマで一話完結の30分のドラマです。

会話のスピードもそこまで早くなく、イディオムや慣用表現など多く学ぶことができます。
恋愛や友情など、ドラマのテーマも身近なものなので、楽しく英語を学ぶことができます。

Youtubeの動画を見る

最近では多くのYoutuberが英語学習の動画を配信しています。

英語の正しい発音方法を紹介したものから会話表現をシーンごとに紹介したものなど、挙げればきりがありません。
人気Youtuberのものは内容も充実しており、実際にその人が海外生活や仕事などで身に付けてきたことをそのまま学ぶことができます。

また、日本人だけではなく、アメリカ人などのネイティブスピーカーが英語学習者に向けて発信している動画もあります。
そういうものは解説もすべて英語になるので少しレベルは高くなりますが、実際にネイティブが使う表現やニュアンスなどを正確に学ぶことができます。

これは英会話スクールなどのようにお金を払わずにネイティブのレッスンを受けることができるので、非常にお得な方法でもあります。

また、Youtuberは個性豊かの人が多く、楽しく学習することができるので、お気に入りのYoutuberを見つけて購読してみるのもいいでしょう。

英会話が上達するおすすめの教材は?

英会話を上達させたいときは、それ用の教材を使用することが近道です。
以下では数多くある教材の中でも特におすすめのものを紹介します。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

ひたすら日本語を英語に訳す、まさに英作文のためだけの問題集です。
これはとにかく数をこなしたい人向けの問題集で、この一冊を3周すれば瞬時に英語を発することができる瞬発力を身に着けることができます。

そして、作った英作文をしっかりと添削をすることで、ブロークンな英語ではなく、正しい文法の英語を日常的な会話の中でも瞬時に作れるようになります。
文章を組み立てるのに時間がかかり、途切れ途切れにしかしゃべれない、という人はこの一冊で鍛えてみるといいでしょう、

英会話 超リアルパターン500+

英会話 超リアルパターン500+[MP3音声付]
イ・グァンス, イ・スギョン
コスモピア

そのタイトルの通り、日常会話の最初の一言になるような簡単な英語表現500を集めた参考書です。
外国人と会話をする機会があっても何を話したらいいかわからない、そんなときにこの参考書に載っている内容を頭に入れておくと、スモールトークを簡単に始められるようになります。

初対面の人にも使える表現なので、外国人の友達作りの際にも使えるでしょう。
そして、5W1Hの疑問詞を使った表現も多く掲載されているので、相手に質問を投げかけるなど、自然な英会話をすることができます。

そうすれば、どんどん会話を広げられるようになるでしょう。

瞬時に出てくる英会話フレーズ大特訓

こちらも日常表現の英作文をする問題集です。
「定型表現」「基本文法を活用」「日常会話で役立つ」の3つに分かれており、それぞれ270のフレーズが収録されています。

そして、内容も日常表現だけでなく、旅行で使う表現からビジネスの場でも使われる表現まで幅広く網羅しています。
収録フレーズ数はそこまで多くないですが、いろいろなシーンに対応できるよう広く浅く学びたい人におすすめです。

まずは最低限のフレーズを押さえたい、という人はこの問題集から始めるといいでしょう。

CD付き 洗練された大人の英語表現

これまで紹介してきた教材より少しレベルが高くなって、中・上級者向けの参考書になります。
これはただ英語で会話をするのだけでなく、TPOに合わせて英語を使い分けられるようにすることを目的としています。

そのため、同じ意味であってもより丁寧に言い換えるパターンや、状況に応じた表現を身に付けることができます。
日常表現ばかりを学習していると、英語表現が稚拙になりがちで、”外国人が話す英語”にとどまりがちです。

その壁を打破して、大人らしいその場に応じた英語表現ができるようになりたいという人におすすめの一冊です。
特に仕事で英語を使いたいという人は知っていて損はない表現ばかりです。

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本

英語を話すことができるけど相手が何を言っているかわからない、リスニング力がなかなか伸びない、という人におすすめの参考書です。

この参考書では、DVDで発音する時の口の動きを確認しつつ、自分でも実際に発音をして練習をしていきます。
これを繰り返していくと、自分の発音の誤りに気が付くことができ、正しい音を理解できるようになります。

発音は英会話の最も基本となる部分なので、自分の発音が正しいかの確認のために使用してみるのもいいでしょう。

英会話が上達しない原因と解消法は?

英会話 上達
いくら勉強しても英語が喋れない、という人には必ず原因があります。
誤った勉強法などをしている場合は、ここでしっかりと原因を明確にし、これからの勉強法を改めてみましょう。

基礎がしっかりとできていない

まず、英会話が上達しない一番の原因としては基礎が固まっていないということです。

英会話ばかりに重点を置いて、日常表現などを丸暗記しても英会話が上達したことにはなりません。
その前にしっかりと文法が身に付いていないと、相手の言っていることの意味を正しく理解することができないですし、自分で文章を作ることができません。

また、上記にもあるように、発音も英会話において重要な要素です。
相手にいっていることが正しく聞き取り、自分の英語を伝えることができなければ、会話は成立しません。

こういった基礎部分を飛ばして英会話を習得することができません。
遠回りに思えるかもしれませんが、なかなか英会話が上達しない人は超基本的な内容から見直してみるのもいいかもしれません。

受験英語と同じ勉強法になっている

英会話を上達させたいときに、高校受験や大学受験と同じ勉強法を継続させていても英会話は上達しません。
というのも、日本の受験英語は文法や読解にばかり焦点を当てており、実際に英会話において重要なリスニングや英作文の部分の対策が不十分だからです。

そのため、受験などの筆記試験で高得点を取ることができても、実際に英語を話すことができない、ということはよくあります。

また、学校の教科書や受験向け参考書などに載っている表現は、実際に英会話で使われない表現ばかりです。
仮定法過去や過去完了などは受験ではよく狙われる箇所ですが、実際の会話ではほとんど使いません。

このように受験英語と英会話に大きなギャップがあることを理解せずにいると、英会話上達へは程遠くなってしまいます。

目標を設定していない

英会話はどの程度上達したかが自分ではなかなか把握することができません。
そのため、勉強を継続させにくかったり、モチベーションが維持できなかったり、ということがあります。

そのため、いつまでにこの参考書を終わらせる、毎日〇分海外ドラマを見るようにする、といった自分なりの目標が設定することが重要です。

また、留学をする、海外出張がある、など英会話を上達させなければいけない明確な目標を持つのもいいでしょう。

アウトプットをする機会がない

自分では一生けん命勉強していても、実際にそれを実践する場がない、英語で話す相手がいない、という人は多いのではないでしょうか?
いくら発音の練習をして、言いたいことを英語で言えるようになったとしても、実際に英語で会話をする相手がいなければ、自然な会話ができるようになりません。

特に相槌の打ち方や、受け答えの仕方はなかなか身に付けることができないでしょう。
外国人の友達がいない場合などは英会話スクールやオンライン英会話などのフリートークレッスンをうまく活用するといいでしょう。

参考書や英会話本などしか利用していない

参考書や英会話本などでも日常表現を身に付けることができますが、そういったものに掲載されている表現は、”きれいな英語”なので、実際に話されている英語とは若干異なることがあります。

実際の会話ではもっと崩れた表現が使われますし、文法が誤っていても慣用表現として定着しているものもあります。
そのため、より実際に使われている表現を学びたい場合は、上記で紹介した海外ドラマやYoutube動画などを同時に活用するといいでしょう。

英会話が上達するコツは?

英会話を効率よく上達させるためには、ポイントを押さえて学習することが大切です。
以下の5つのポイントを見落としていた人は、ぜひ勉強法に取り入れてみましょう。

語彙力を身に付ける

まず、自分で表現することができることの幅を広げるために、語彙力を身につけることから始めましょう。
この際単語帳を購入して語彙力を身に付けるのはいいですが、受験対策のものを使ってはいけません。

受験対策用の単語帳の収録数は多いですが、実際に英会話では使わない単語ばかりで、日常生活の単語はほとんど網羅していません。
そのため、英会話に焦点を当てた単語帳を見つけるか、英会話フレーズの中で出てきた英単語を自分でノートをまとめるなどして覚えておくようにするといいでしょう。

また、海外ドラマに出てきた知らない単語を自分でメモしておく、というのも非常に効果的な語彙力の身に付け方です。

文法を身に付ける

自分で英作文をできるようにするためにも基本的な文法はすべて身に付けておくようにしましょう。
この際に、レベルの高い複雑な文法を身に付けるというよりも、簡単な文法を確実に身に付けることが肝心です。

というのも、実際の英会話はほとんど中学レベルの文法のみで成り立っています。
そのため、まずはその箇所をしっかりと固めて、瞬間的に英作文ができるようにしておきましょう。

日本語との発音を正しく理解する

“r”や”l”の音を日本語のら行と同じ音で発音していても、英語は通じるようになりません。
まずは、英語を話す大前提として、英語にはどの音があって、日本語にはどの音がないのか、ということを明確にしましょう。

そして、口の動きを練習して、1つ1つの単語を正しく発音できるようにしましょう。
そうすると、英語と日本語では全く発音や舌の使い方が違うことに気が付きます。

また、正しく発音するためには、単語のスペルもしっかりと覚えなければいけないことにも気が付くはずです。
このようにまずは、適当に英語を発音するのではなく、英語に発音に関する正しい認識を持つことが重要です。

アウトプットの機会を多く持つ

英会話を上達させるには、慣れることが非常に重要です。

そのため、自分一人で学習するのではなく、ネイティブに対して使う機会をなるべく持つようにしましょう。
英会話スクールの講師相手に話すのもいいですし、外国人が参加しているようなイベントに行ってみるのもおすすめです。

とにかく、どんどん英語を話す機会を持つようにしましょう。
最初は言葉に詰まることが多いかもしれませんが、それを繰り返し行っていることで、自然と英語をはなせるようになります。

相槌の仕方を覚える

英会話を自然に成り立たせるために欠かせないのが相槌です。
“uh-huh”、”Yeah”、”Right”、”I see.”など、短いフレーズであっても会話の中で使うことで、相手の言っていることをしっかりと聞いていることの意思表示になります。

そして、より相手との会話のキャッチボールをすることができるようになります。
英会話の際に文章でしっかりと話さなければいけない、と思っている人もいるようですが、”Do you?”、”Is it?”などの省略形の表現も良く使用されます。

こういった相槌をいくつか覚えておくことで、自然な会話をすることができるようになります。

どれくらいの期間で英会話ができるようになるの?

英会話 上達
英会話ができるようになるまでの期間は人によって大きく異なりますが、最低半年はかかると考えておきましょう。

ある程度英語力が身に付いている大学生が留学をした際に、実際に会話力の伸びを感じ始めるのは、海外に行ってから半年が経過したころといわれます。
それまではほとんど英会話に慣れることばかりで、会話力の伸びはさほど感じません。

海外にいてもその程度の時間がかかってしまうので、日本で英会話を上達させようと思うと、1年程度はかかってしまうこともあるでしょう。

教材を使った学習だけではなく、実際にアウトプットをして初めて英会話は上達していきます。
そのため、実際に使う機会がなければ、何年勉強しても英語は話せるようにはなりません。

短期間で上達させたい場合は、完全な英語環境に身を置くなど、必然的に英語を使わなければいけない環境を作る必要があります。

外国人と話すときのポイントは?

外国人とうまくコミュニケーションをとるためには、単に英語力を身に付けるだけではなく、気持ちの持ち方やマナーなども重要です。
特に以下は重要なポイントなので、しっかりと覚えておきましょう。

間違いを恐れない

外国人は日本人に対しておとなしい、あまり発言をしない、という印象を抱きがちです。
というのも、日本人は間違った英語を話すのを恥ずかしがって、積極的に発言をしないのです。

しかし、実際に話さなければ英会話は上達しません。
そのため、間違ってもいいから、どんどん話そう、という心構えが重要です。

外国人は英語が間違っていても変な印象を抱きませんし、一生懸命理解しようとしてくれます。
そのため、間違いを恐れて沈黙になるよりも、自分からどんどん発言するようにしましょう。

わからないことは聞き返す

相手に同じことを何度も言わせるのを悪いと思って、聞き取れなかったとしても愛想笑いをしてその場を流してしまう人が多くいます。
しかし、それでは会話が広がりませんし、退屈な会話として終わってしまいます。

そのため、相手が何を言ったかわからなかった場合は、正直に伝えて言い直してもらうようにしましょう。
こちらが聞き返せば、相手はもっとゆっくりしゃべってくれますし、それでもわからなければ、簡単な表現に言い換えてくれます。

そうすれば、しっかりコミュニケーションをとることができますし、愛想笑いをせずに本当に会話を楽しむことができます。
英語で会話をする場合も、相手は私たちが英語学習者であることをよく理解してくれています。

そのため、遠慮をせずにわからない時は素直にそう伝えるようにしましょう。

自分の意見をしっかり述べる

日本人はよく、自分の意見を言えない、”No”といえない、と評価されがちです。

相手に気を遣いすぎてしまう日本人にとっては普通のことかもしれませんが、それは外国人にはとてもネガティブなことにとらえられてしまいがちです。
特に意見が言えないと、退屈な人だとも思われてしまうでしょう。

そのため、外国人との会話の中で意見を求められたら、自分の意見をそのまま述べるようにしましょう。
意見は必ずしも同じである必要はないですし、反対意見を言うことも問題ありません。

外国人と会話をするときは、日本人同士の会話のときよりもずっと、自分の意見を主張することが大事なのです。

タブーの話題は避ける

国にもよりますが、外国人は日本人よりもプライベートな会話は避けがちです。
年齢や仕事の内容、家族構成など日本では普通に聞いてしまうことでも相手の国では失礼に値することがあります。

そのため、プライベートな内容の会話は、あまり親しくない段階では避けたほうが無難でしょう。
また、相手にことをあまり知らない段階では宗教の話題も避けたほうがいいでしょう。

自分の宗教観についてあまり話したがらない外国人も多いですし、距離が近すぎると捉えられてしまうこともあります。
その他、政治的思想についてもそれぞれで意見が異なるデリケートな話題なので、あまり持ち出さないことをおすすめします。

ジェスチャーを使う

外国人との会話の中で、自分のいいたいことをなんと表現していいかわからないときなどはジェスチャーを使ってみましょう。

表現できないからといってそこで会話をストップさせては消化不良になってしまいますし、いつまでも会話を続けることができるようになりません。
ジェスチャーでも知っている単語と組み合わせたるなど工夫をして伝えようとすれば、相手に伝わります。

また、その際に正しい表現を教えてもらうこともできるでしょう。
そのため、外国人と会話をする際はわからないからといってあきらめるのではなく、必死に伝えようとする努力をすることが重要です。

まとめ

英会話が上達する方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

英会話は実践を繰り返して上達させるものなので、すぐに効果を感じられるものではありません。
だからこそ基礎からしっかりと固めて、コツコツと継続することが重要です。

そして、外国人と実際に話す際にもおとなしくしているのではなく、どんどん発言してく積極性が求められます。

英語を話せるようになるには道のりが長く感じますが、主体性をもって取り組めば必ず話せるようになります。
まずは、今回紹介したことを実践することから始めて、外国人との会話を楽しめるようになりましょう!

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