【TOEIC初心者はコレ!】問題形式別おススメ教材&活用法をわかりやすく紹介!

TOEIC 教材
TOEICを初めて受験しようと思ったものの、どうやってどんな教材で勉強を始めたら良いのかわからず困ってしまう方もいるのではないでしょうか。

また教材を手に入れたはいいものの、本当にコレだけで大丈夫なのかな?と思いながら勉強を進めるのは避けたいですよね。

このページでは、そんなTOEIC受験初心者の方におススメの教材を紹介しています。

TOEICを全体的に網羅して学べるものや、リスニングやリーディングなど問題形式ごとに英語力をアップできるものなど、自分に合ったおススメの教材を見つけることができます。

パートごとの問題傾向・対策も紹介していますので、これからTOEICを受験しようと考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

TOEIC対策でおすすめの教材

アルクのTOEIC教材

アルク
英語教材で有名なアルク。
アルクのTOEIC教材は、超入門から900点まで目標スコアにあったコースを選べます。

また目標達成に必要な学習内容を1日単位で学べるので、効率よく勉強を進めることができます。
初心者から上級者までおすすめしたい教材です。

スタディサプリTOEIC対策コース

スタディサプリ
スタディサプリはリクルートマーケティングパートナーズが運営しているサービスです。
TOEICの対策コースとしては、

  • TOEIC パーソナルコーチプラン
  • TOEIC ベーシックプラン

があり、パーソナルコーチプランではオンラインで担当コーチが勉強のアドバイスをしてくれます。
ひとりでモチベーションを保つのは難しいという方におすすめです。

ベーシックプランは単語や演習がすべてスマホのアプリで完結する形式になっており、スキマ時間を利用して勉強するのにぴったりの教材になっています。

また学習時間管理など勉強時間が一目でわかるようになっており、モチベーションが保てるような工夫もされています。

マンガで攻略!はじめてのTOEICテスト全パート攻略

こちらはTOEICの基礎的な解き方が分かりやすく解説されている参考書です。
漫画なので楽しく読み進められるのがポイントになっています。

TOEICはパートごとの傾向と対策をたてるのが重要ですが、実際にやろうとすると難しく感じしてしまう方も多いはず。
まずはこの参考書からTOEICの勉強のハードルを下げるのも一つの手です。

世界一わかりやすいTOEICテストの授業

こちらはスタディサプリの講師としても有名な関正生氏によるTOECの参考書です。
Part1-Part4(リスニング)編、Part5&Part6(文法問題)編、Part7(長文読解)編と3冊に分かれています。

TOEICの参考書は基本的な英語力が備わっていることが前提のものが多いのですが、こちらは初心者でもTOEICの「解き方」が分かるように解説されています。

初心者はもちろん、中級者、上級者もチェックしたい1冊です。

世界一わかりやすい TOEICテストの英単語

こちらもスタディサプリの講師としても有名な関正生氏によるTOEICの単語帳です。
TOEICの単語帳というと出題率などによってランク分けしてある単語帳が多いのですが、こちらはすべての単語にTOEICの出題ポイントが解説されており、より実践的な内容になっています。

単語数も厳選されているので、はじめてTOEICの勉強を始める方におすすめです。

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1
Educational Testing Service
国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEICの勉強をはじめたら必ずゲットしておきたい問題集です。
TOEICを主宰する米国ETSが開発しているので、問題は本番さながら。

現在4冊の公式問題集が発売されており、試験までに一通り解いておきたい問題集です。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

1049問というボリューム感のある文法問題集です。
出題傾向がよく研究されているので、文法問題の傾向と対策をしっかり身に付けることができます。

問題数もあって解説はやや少なめですが、問題数をこなしたいときにおすすめの問題集です。

TOEIC TEST サラリーマン特急 新形式リスニング

リスニングのパート4の解き方を詳しく解説している問題集。
問題集そのものが薄いので、「問題集を終えられるか心配」という方でも安心です。

この問題集で解き方をマスターし、公式問題集などで演習を行うとよいでしょう。

新TOEIC TEST 初心者特急

初心者向けのパート別問題集です。
本番よりも難易度の低いボキャブラリーを使用しているので、まずはやさしい英語でパートごとの内容をつかみたい、という場合にぴったりの問題集です。

TOEICテスト 新形式精選模試 リーディング

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング
加藤 優, 野村 知也, Paul McConnell
ジャパンタイムズ

Part5からPart7まで100問が5セット、合計500問が収録されている問題集。
公式問題集などで問題の傾向と対策を確認したら、リーディングセクションはとにかく問題数をこなしたいところ。

この問題集であればかなりの量をこなせるので、形式に慣れるのにうまく活用しましょう。

TOEICで高得点を取るためのポイント

ビジネスや就職、転職の際の英語力の証明として一般的なテストとして有名なTOEIC。

TOEICで高得点を取ることができれば、昇給や海外勤務も可能になるため、日々高得点を取れるように勉強しているという方も多いと思います。

リスニングやリーディングの勉強ももちろんですが、まずはそんなTOEICで高得点を取るためのポイントを押さえておきましょう。

問題の形式に慣れる

TOEICで高得点を取るポイントの一つ目は、問題の形式に慣れることです。
TOEICの問題形式は以下のようになっています。

リスニングセクション(約45分間・100問) リーディングセクション(75分間・100問)
Part1写真描写問題 6問
一枚の写真に関する4つの説明文が放送される。最も近いものをマークする。
Part5短文穴埋め問題 30問
不完全な文章を完成させるために適切な答えを4つの答えの中から選び、マークする。
Part2応答問題 25問
一つの質問または文章に対して3つの答えが一度だけ放送されるので、もっともふさわしいものをマークする。
Part6長文穴埋め問題 16問
不完全な文章を完成させるために、適切な答えを4つの答えから選びマークする。各長文には設問が4問ずつある。
Part3会話問題 39問
2人または3人の人物による会話が一度だけ放送される。会話を聞いて設問と回答を読み、もっともふさわしいものをマークする
Part7 1つの文書:29問
複数の文書:25問
いろいろな文章が印刷されているので、設問を読み、4つの答えから最も適当なものをマークする。
Part4説明文問題 30問
アナウンスやナレーションなどが一度だけ放送されるので、4つの答えの中からもっともふさわしいものをマークする。各放送につき3問ずつ。

TOEICの試験以外にも英検やTOEFLなど英語の試験は数多くありますが、それぞれ問題の形式があり、特にTOEICに特徴的なのは

  • リスニングセクションとリーディングセクションで構成されている
  • それぞれ100問とかなり量がある
  • セクションごとで問題の形式が異なり、選択肢が印刷されていないこともある

といった点です。

試験の特長をつかんで受けるのとそうでないのはかなり点差が開くものですし、どういった試験なのか最初につかんでおくことで、勉強の傾向と対策もつかめるようになるので、必ずチェックしておくようにしましょう。

パートごとに傾向と対策をたてる

次に確認しておきたいのが、パートごとの傾向と対策です。
上記の表からもわかるようにTOEICはパートごとに問題の形式が異なります。

写真が印刷されている、設問が印刷されておらず聞き取らなくてはいけない、など問題の傾向をつかみ、対策を立てておくだけでもかなりの点数アップが見込めます。

パートごとの傾向と勉強方法については、後述するのでぜひ参考にしてみてください。

スキマ時間を利用する

英語はまとめて勉強するよりも、日々こつこつ勉強したほうが、英語を読む、聞くという動作に慣れていきますし、効果的です。

「仕事が忙しくて日中はなかなか勉強の時間が取れない」という方も多いともいますが、それを逆手に取ってスキマ時間を利用したコツコツ勉強を続けてみましょう。

例えば電車通勤の場合は必ず10問リーディング問題に目を通す、車通勤ならリスニングセクションの音声を流しておく、といった勉強方法でも日々積み重ねると得点アップにつながってきます。

またこの場合に重要なのは

  • どの時間に勉強するか決めておく
  • すぐに教材を取り出せる環境にしておく

ということです。

時間を決めておくことで勉強が習慣化しますし、勉強しやすい環境を整えておくことも大切です。
アプリや携帯型音楽プレイヤーなどをうまく利用して、自分なりの学習環境を作ってみましょう。

TOEICのリスニングセクション教材活用法

上記でも説明したようにTOEICで高得点を取るコツは、各パートの傾向をつかみ、適した勉強を行うことです。
以下ではパートごとの傾向と対策例をご紹介します。

Part1についてのTOEIC教材活用法

Part1は写真を見ながら、その写真に適した英文を選ぶ問題です。
英文は4つで音声は一度流れるだけで英文は表示されません。

ポイントは選択肢が1度しか流れない点で、細かい単語の聞き取りができるかどうかがポイントになります。

最初に写真を見て、どういった状況なのかをつかみ、英文を聞き取る練習を教材で行いましょう。

Part 2についてのTOEIC教材活用法

Part2は英語の質問文とそれに続いて流れる選択肢を聞き取って正解をマークする問題で、英語の質問文と選択肢は問題用紙には何も記載されていません。

この問題のポイントはWhatやWhereなどいわゆる5W1Hを聞き取り、次の選択肢を確認することです。

質問文で何を聞かれているかをきちんとチェックしておけば、正しい選択肢を選ぶのはさほど難しくないので、質問文に集中するようにしましょう。

問題集で、問題のスピードや流れをつかんでおいてください。

Part 3についてのTOEIC教材活用法

Part3は複数人による英語の会話を聞いた後、内容に関する設問に答える形式です。
一つの会話につき3つの設問があるので、内容を全体的にチェックしておく必要があります。

Part3では設問と選択肢が問題に印字されているので、会話を聞く前に設問を先読みすることができます。
すると会話を聞く前に設問の内容を推測できるので、早々に設問に目を通すようにしましょう。

問題集で練習する際は「先読み」を意識して取り組んでみてください。

Part 4についてのTOEIC教材活用法

Part4は英語の説明文を聞いた後、内容に関する問題に答える問題です。
1つの説明文につき3つの設問があります。

Part4では

  • 電話メッセージ
  • 会議の一部
  • アナウンス
  • 放送
  • 広告

の5つのジャンルが頻出であり、どのジャンルが放送されているのか確信が持てれば、その後の問題もかなり解きやすくなります。

また会話文が長文になるので、どのようなストーリーになっているのか話の流れをチェックしていくことが大切です。

ジャンルが確認できれば流れは大体同じになってくるので、過去問を何回も解き、それぞれのジャンルに慣れるようにしましょう。

TOEICのリーディングセクション教材活用法

次にリーディングセクションでの勉強のポイントについて確認していきましょう。

Part 5についてのTOEIC教材活用法

Part5は短文の穴埋め問題です。
英文法の知識が必要になるので、文法問題とも言われています。

基礎的な文法は確認しておきたいところですが、
勉強のポイントと試験のテクニックとしては、「全体から推測する」方法がおすすめです。

まず選択肢を全て確認し、問題文がどのような内容なのか簡単にチェックします。
するとその内容にあった選択肢はかなり絞られるので、高度な文法知識がなくても解けることもあります。

こうした推測は「慣れ」もあるので、繰り返し問題を解くことも大切です。

Part 6についてのTOEIC教材活用法

Part6は長文穴埋め問題です。
英語の長文に4つの空白があり、文法や意味的に最も適した選択肢を入れます。

Part5と似たような形式であるため、

  • 基礎的な文法知識
  • 問題文から推測する能力

が必要になります。

Part5に慣れてくるとPart6も解きやすくなるので、TOEIC初心者の方はPart5を最初に練習してみるとよいですよ。

Part 7

Part7は長文読解問題です。
長文を読み、内容に関する2つから5つの設問に答えることになります。

ここでポイントになるのは「先に設問を読む」ことです。
先に設問をチェックしておくと、何が聞かれるのか、どんな内容なのかがある程度予測できます。

特に設問中の固有名詞などをチェックしておけば、どこを中心に読むべきなのかが分かるので、読解のスピードも速くなります。

Part6はさまざまなジャンルの問題が出題されるので、多くの問題に慣れておくのも大切です。
過去問を中心に多くの問題にあたるようにしましょう。

まとめ

TOEICは問題数も多く、時間も長いので難しい試験に思われがちですが、それぞれの傾向と対策をつかめば、ぐっとハードルは下がります。

ぜひ上記で紹介したポイントを参考にしながら、勉強を続け、高得点を獲得してくださいね。

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