目次
- 1 今、口コミで話題の英語学習教材「プライムイングリッシュ」ってどんな教材?
- 2 まとめ
今、口コミで話題の英語学習教材「プライムイングリッシュ」ってどんな教材?
現在、英語学習者の間で話題になっているのが「プライムイングリッシュ」という教材。
アメリカシアトル生まれのサマー・レインさんが開発したこの教材は、独自の方法でなんと通常の10倍のスピードで英語が上達することを実感できるというのです。
テキストは一体どういった内容なのでしょうか。
また、気になるのはその値段や評判。プライムイングリッシュについてまとめていきたいと思います。
プライムイングリッシュのメリット
独自のメソッドを用い、通常の10倍ものスピードで英語を習得できるという夢のような教材、プライムイングリッシュ。
そのテキストのメリットとはどのようなものなのでしょうか。
英語の音声変化にこだわった学習効果の早い教材
プライムイングリッシュは半年分の英会話教材ですが、三ケ月程続けるとネイティブの英語が聞き取れるようになる実感が湧いてきます。
使用者の中には僅か1ヶ月で効果を実感できたという人もいるようです。
日本人のほとんどが陥っていると言われている、簡単な英文でも聞き取ることができない、通称「English deaf」と呼ばれる状態。
この原因は日本語特有のカタカナ英語で発音を覚えているからなのです。
プライムイングリッシュは、これを逆に利用し、聞き取るために必要な「正しいカタカナ英語」を覚えてしまおうという戦法を取っています。
例えば、
- Theは「ザ」ではなく「ダ」に近い
- Pizzaは「ピザ」ではなく「ピッツァ」に近い
など、日本人が簡単に発音しやすいよう工夫されています。
ネイティブが話す際に起こるリエゾンと呼ばれる音声変化を詳しく学ぶことができます。
例えば、
How’s it going?
をカタカナ英語風に読むと
ハウズイットゴーイングのようになりますが、実際のネイティブの発音はハウズィッゴーインと聞こえます。
プライムイングリッシュのテキストにはネイティブの発音がカタカナで書いてあるので、正しい発音に近い音を掴みやすくなっています。
確かな効果とコストパフォーマンスの良さ
プライムイングリッシュの全テキストの値段は29800円(税抜き)で、この値段は、効果は本物なのに非常にリーズナブルだと言われており、半年毎日続けることを前提にして計算すると、一日にかかるのはたったの165円です。
プライムイングリッシュに含まれる教材は以下の4点
- テキスト6冊
- CD12枚
- 学習方法の解説ブック
- サポートの方法について解説した紙
になります。
テキストはデザインも洒落ていて、それほど分厚くないので気軽にカフェなどにも持って行って勉強ができます。
全額返金保証付き!中古品はNG
少し値段が高いと感じる人は、中古品を安い値段で買いたいと考えるかもしれません。
ですが、プライムイングリッシュの購入を検討している人には、断然返金保証のある公式サイトから購入することをおススメします。
プライムイングリッシュには14日間の返金保証があり、もちろんテキストやCDを使用したあとでも大丈夫です。
ちょっと試してみて自分には合わないと感じたら全額お金が返ってくるのです。中古品では、失敗してしまってはお金の無駄になってしまうだけですよね。そうならないためにも、全額返金保証が付いてくる公式サイトでの購入をおススメしています。
返金保証だけでなく、プライムイングリッシュにはメールサポートがあります。
気になることがあればすぐにメールで質問でき、回答は24時間以内にもらえるので便利です。
初心者が話せるようになるための要素
プライムイングリッシュは英語学習初心者から、英語はある程度できるが話すのが苦手だという人に向いている教材です。
カタカナを振ることで、ネイティブの発音を真似ることができるので初心者にもとっつきやすい教材になっています。
また、使われているテーマも役立つものや面白いものが多いので飽きずに勉強を続けることができます。
テキストで使われているフレーズをいくつか覚えておけば、いつか海外に旅行に行って、買い物をしたり、ホテルを予約したりする際に役立つでしょう。
初心者にも効果抜群の「サンドウィッチリスニングシステム」
サンドウィッチリスニングとは、ネイティブの音声をまずはスロースピードで聞き、続いて自分で発音し、最後にスピードを上げてもう一度聞く、という練習方法です。
正しい英語の発音をカタカナ英語でも知ることができれば、音声として聞いた時に意味が分からないといった事態は少なくなってきます。
これを繰り返していけばリスニング力は格段に上がっていきます。
英語が実際にどのように聞こえるのかということを知っていれば、TOEICや英検などのリスニング問題を解く際にも大きな力となります。
カタカナ英語で覚えてしまっていては、せっかく知っている単語が流れたとしても、正しく聞き取ることができません。
プライムイングリッシュではその問題を解決できるよう工夫されたレッスン構成となっています。
3ステップスピーキングシステムで話せるように
プライムイングリッシュのもう一つの売りが「3ステップスピーキングシステム」と呼ばれるものです。
日本語を聞きながら英語をイメージし、正解の英語を聞きながらそのフレーズを真似する
ステップ2
日本語を聞きながら英訳し、正解の英語を聞きながらそのフレーズを真似する
ステップ3
登場人物Aのセリフを英語で言ってから、登場人物Bの英語を聞き、登場人物Aのセリフを言う
この「英語を漠然とイメージ」「英語が分かるようになる」「相手の言葉に答えられるようになる」という三段階を経て確実にスピーキングの実力を磨いていきます。
これを習慣づけていれば、いざ外国人に英語で話しかけられた時にスッと対応することができるようになります。
日本語と英語の切り替えが素早くできるようになるのです。
楽しく継続できる
プライムイングリッシュのテキストに出てくるキャラクターは、シェアハウスに同居している6人です。
この6人がリアルな会話をしていき、テキストの内容が進んでいくので、海外ドラマを観ている感覚で楽しく進めることができます。
登場人物たちのキャラクターも個性的で面白いので、無理なく楽しんで勉強を続けることができます。
会話の中で使われているフレーズを覚えることで、どんどん話せる英語のストックが増えていきます。
プライムイングリッシュのデメリット
どんなに良い教材であったとしても、実際に使用するのは人間です。
人間が使用する以上、メリットもあれば当然デメリットも浮き彫りになってきます。
プライムイングリッシュのデメリットをいくつか挙げていきます。
文法の勉強ができない
プライムイングリッシュは英会話を中心とした教材なので、細かい文法の説明はされていません。
なので、テキストの中で分からない文法のものが出てきた場合には、別のテキストで確認しなければならない、ということになってしまい、手間がかかってしまいます。
会話の勉強と文法の勉強の時間を別々に取っていれば問題はないでしょう。
日常的な会話がほとんど
プライムイングリッシュのテキストの中で話されるのはほとんど日常生活で使われるものばかりです。
なので、ビジネスやアカデミックな内容の英語は学ぶことができません。
毎日続けなければならない
プライムイングリッシュは180日間毎日30分というのを目標に設定しているので、毎日コツコツが性に合わない人には向いていません。
毎日少しずつ勉強をしていきたいという人に適した教材だと言えます。
プライムイングリッシュの価格
プライムイングリッシュの価格は税込みで32,184円です。
一見高いように思えますが、半年間毎日続けることを考えればそれほど高いものではありません。テキストの内容も考慮すればこの値段は妥当かと思います。
半年間オンライン英会話を受けるようなものと考えれば全然高くありません。
むしろ安いくらいの値段だと思います。
教材の内容は?
ドラマ仕立ての会話で勉強
先に述べた通り、テキストでは同じシェアハウスに住む6人が会話していきます。
登場人物が個性的なのも面白いですが、ドラマ仕立てになっており、普通の会話文と比べ、イメージが定着しやすいのも特徴の一つです。
フォニックスを取り入れたわかりやすいテキスト
フォニックスとは、日本人でいうところの50音のようなもので、英語の発音と綴りに規則性を設けたものです。
このフォニックスが日本人にもわかりやすいようカタカナでも書かれているので、一瞬で発音が分かるようになっています。
なので、英語学習初心者にも発音しやすく、手っ取り早く発音を上達させることができます。
発音ルールが詳しく解説されている
テキスト内で出てくる英文には詳しく発音ルールが記載されています。
色分けされていたり、記号が使われていたりと、初心者にもパッと見て発音しやすい構造になっています。
リスニングの学習ステップ
前述の通り、リスニングではサンドウィッチリスニングと呼ばれる方法を取り入れていて、決められた流れに沿って学習していきます。
1.「音の経験」
まずゆっくりとした英語が流れ、そのあとに日本語が流れます。
ゆっくりとは言っても極端に遅いわけではないので違和感もありません。
リスニングを伸ばす第一歩としてまずはゆっくりでもいいのでその音声に慣れること。
これが一番重要です。
2.「音に慣れる」
ゆっくりとした英語が流れ、その後自分でリピートするための無音の時間があります。
聞いた音を自分で真似して読むことで発音が上達していきます。
3.「音を定着させる」
最初より速い速度の英語が流れ、日本語が流れます。
実際のネイティブが話すくらいの速度ですので、日本人にとってはかなり速いと感じるかもしれません。この工程を経ることで確実にリスニング、発音を上達させていくことができます。
三回繰り返すことでその英文が確実に頭に定着し、自分のものになっていきます。
スピーキングの学習ステップ
スピーキングもリスニングと同様に3つのステップでレッスンを行います。
1.「真似る」
日本語がまず流れ、英語が流れます。その後無音の時間があり、ここでスピーキングをします。
日本語の後に英文が流れるので瞬間英作文の能力を磨くことができます。
ネイティブの発音を真似するのは、非常に効果的で、最も手早く発音を上達することができる方法のひとつで、大学の先生や、ネイティブの英語の先生も勧めている練習方法なのです。
2.「試す」
まず日本語が流れて、無音の時間があり、その後英語が流れて、最後にまた無音の時間が来ます。無音の時間でスピーキングを試してみて、そのあとの英語で正解を確認することができます。
3.「実践する」
ここでは登場人物になりきって、多少演技も入れながらスピーキングをします。
自分のパート:無音(ここで成りきり)
相手のパート:ナチュラルスピードの英語
実際にキャラクターになりきって話すことで、英語で話す際のアクセントや抑揚、リズムを練習することができます。
英語の会話のリズムや声の抑揚は日本語とは異なるので、最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れれば確実に身についていきます。
いわゆるロールプレイ法と呼ばれる練習方法で、まだあまり馴染みのあるものではないですが、その効果は絶大です。
普段話している言語とは別の言語を話すわけですから、当然慣れるまでに時間がかかります。何度も繰り返し練習し、定着させていきましょう。
ネイティブによる添削サービスが◎
プライムイングリッシュは独自のメソッドを取り入れているだけではなく、なんとネイティブによる添削サービスまで付いているんです。
これは、なかなか他の教材ではみられない画期的なサービスとなっています。
翻訳サービスではないので、それほど長いものは添削できませんが、回数制限もなく添削を受けることができます。
返金保証もついているのでリスクを負うことはありません。
探せば、ネイティブによる添削サービスというのも色々ありますが、やはりどれも高くついてしまいます。
ですがプライムイングリッシュならばとても安く済ませることができるのです。
このサービスを使うだけでも月に3万円払う価値はあると思います。
毎月きちんと勉強していれば教材代はすぐに取り返すことができます。
プライムイングリッシュの開発者はどんな人?
開発者はSummer Raneさんという女性です。
1990年、アメリカシアトルで生まれました。2008年に初めて来日し、僅か半年で日本語がペラペラになった秀才で、2012年には早稲田大学を卒業しています。
かつて人気を博したテレビ番組「笑っていいとも!」の発音王というコーナーに先生として出演していた経験もあります。
たった半年で日本語がペラペラになった方法である「Conscious Learning Method」(意識的学習法)を用いて作成されたのがこのプライムイングリッシュという教材です。
これは、新しいスキルを身に付ける際に、意識的にいくつかの段階をつけて働きかけることで習得していく、という方法です。
経験者だからこその説得力があります。
また、「ネイティブに笑われないクールイングリッシュ-日本人の9割はダサい英語を話している」という本も出版しています。素晴らしい才能を持つSummer Raneさんのノウハウが詰まった教材がこのプライムイングリッシュなのです。
Amazonや楽天での取り扱いは?
いちいち書店に出向いて教材を選ぶのは煩わしいと感じる人は、楽天やAmazonなどでプライムイングリッシュを購入したいと思うでしょうが、現在楽天ではプライムイングリッシュは取り扱っていません。
Amazonでは販売されていますが、値段は通常価格の32184円となっています。
そのうえ、公式サイトではないので14日間の返金保証も付いていません。
なので、プライムイングリッシュをこれから購入しようと考えている人は断然公式サイトでの購入がお得です。
返金保証があれば、使用後自分に合わないと感じてもお金は返ってくるので失敗の心配もなく安心できます。
気になるプライムイングリッシュの評判・レビューは…
何を購入するにしてもやはり評判やレビューが気になりますよね。
説明だけ読んで良さそうだなと思っていても、レビューを見てみると散々な言われようだったり、全然良さそうに見えないものが高い評価を得ていたり…。
使用者の感想をいくつか挙げますので、参考にしてみてください。
プライムイングリッシュを使って勉強したら、英語の聞き取りが上手くできるようになった。
初めの内はネイティブの英語の音声変化がよくわからなかったが、プライムイングリッシュで勉強を進めていく内に段々そのルールが分かってきた。
リスニングが苦手だったが、サンドウィッチリスニングで弱点を克服できた。
英文に振ってあるカタカナが発音するときにすごく役立った。
テキストとCDに沿って学習するだけでリスニングとスピーキング両方の練習が満遍なくできるよう工夫されており、良かった。
テキストのボリュームが少ない
毎日勉強するのが億劫になり、続けられない
カタカナ表記のせいで英語脳になれない
色々評判を見ている限りでは、テキストの内容に関しては、効果もちゃんと表れていてリスニングも上達したなど、満足している人が多いようです。
ですが、英語の発音を無理やりカタカナ表記するのは、英語を勉強していく中で邪魔でしかないと感じる人も少なからずいるようです。
テキストのボリュームの少なさも、沢山勉強したい人からすれば少ないのかもしれません。
あくまでもこれは個人の感想なので、これだけを見て判断するのではなく、しっかり自分の目で体験してみてください。
全額返金保証もついているので、もし思っていたものと違えば、返金してもらうといいでしょう。
プライムイングリッシュと他社との比較
英語リスニング教材の先駆者的存在といえばスピードラーニングですよね。
そしてもう一つ有名な教材が、先にも挙げたネイティブイングリッシュ。
以下でプライムイングリッシュ、スピードラーニング、ネイティブイングリッシュの3つの教材の比較をしてみたいと思います。
教材名 | プライムイングリッシュ | スピードラーニング | ネイティブイングリッシュ |
---|---|---|---|
教材の特徴 | ネイティブの音声変化と英会話を一緒に学べる。「サンドウィッチリスニング」と「3ステップスピーキングシステム」で上達を実感しやすい | 聞き流すだけで英語ができるようになるというのが謳い文句。アメリカでの日常生活の会話を使って学習する | 高速音声のリスニングと低速再生のスピーキングのCDが両方付属。ラジオ番組風のニュアンス解説CDで楽しく学習できる。日常会話はほとんど完璧に網羅。 |
教材の内容 | テキスト7冊 CD12枚 | テキスト全48冊 CD48枚(途中解約可能) | テキスト1冊 CD22枚 |
デザイン | デザイナーを起用し、スタイリッシュな見た目。 | デザインはいまいち | 二色刷りでコンパクトなテキスト |
教材の面白さ | 個性豊かな登場人物と24の物語 | 海外生活のイベント全般が学べる | バイリンガルDJのニュアンス解説CDが面白くてためになる |
返金保証 | あり 14日以内全額返金 | なし | あり 60日以内全額返金 |
フレーズの特徴 | 生きた英語が使われている | 海外での日常生活で使われる会話がメイン | 日常英会話とビジネス英語初歩 |
学習期間 | 180日間 | 4年間 | 96日間(推奨) |
リスニングCD | スロースピード、リピーティング、ナチュラルスピードの3段階 | ややゆっくり目の一つのみ | 高速とナチュラルスピードの2段階 |
スピーキングCD | スロースピード、ポーズ、ナチュラルスピードの3段階 | なし | ゆっくりとナチュラルスピードの2段階 |
サポート | メールでのサポート | 月二回までバイリンガルスタッフによる電話サポート | メールサポート二年間 |
難易度 | 初心者向け | 中級者向け | 初心者向け |
この比較表も購入の際の参考にしていただければ幸いです。
この3つの教材の中で最も評価が高いのはプライムイングリッシュのようです。
英語を勉強してまだ間もない人や、どんな教材を選べばよいか分からない…と悩んでいる人はまずプライムイングリッシュから始めてみてはいかがでしょうか。
ネイティブイングリッシュとプライムイングリッシュ
似たような教材として度々取り上げられるのがネイティブイングリッシュという教材です。
教材の形式も上達スキルも似たようなもので、値段もそれほど違いはありません。
ネイティブイングリッシュも、プライムイングリッシュ同様日常会話に重点を置いていますが、違うのはビジネスシーンで使われる会話も収録されているという点です。
CDの枚数も多く、22枚付いています。
とはいえ、ビジネス英語に関してはそれほど内容が濃いわけではありませんので、ビジネス英語を中心に勉強したいという方にはおススメではありません。
あくまでも日常会話を学びたい人向けの教材です。
細かい英語のニュアンスも説明されていて、日本人にはなかなかわかりづらい英語のニュアンスの違いを学ぶことができます。
また、ネイティブイングリッシュにもサポートのサービスが付いており、こちらではメールで二年間バイリンガルに質問ができます。
返金保証も付いており、開封後でも60日以内なら返金できます。
こういった保証やサポートのサービスの点ではネイティブイングリッシュの方が優っているかと思いますが、プライムイングリッシュで使われているメソッドは、他の教材ではなかなか見られない唯一無二のものだと思います。
どちらかで購入を迷っているのであれば、じっくり見比べてみて、どっちの教材が自分に合っているのかを購入前によく考えることをおススメします。
プライムイングリッシュとスピードラーニング
スピードラーニングは、聞き流すだけで、英語ができるようになるというものです。
プライムイングリッシュは、毎日コツコツ勉強できる方に適した教材であるのに対し、スピードラーニングは、「時間はないけど、英語は勉強したい!という方に向いていると言えます。
ただし、スピードラーニングは、リスニングに特化した内容なので、スピーキング力をアップさせたい方には、プライムイングリッシュの方が適しているでしょう。
まとめ
今回は、プライムイングリッシュについて詳しく解説しました。
楽しく学べて、発音も良くなると話題の教材ですので、返金保証もフル活用してまずは試してみることをおすすめします。
自分にぴったりな英語教材・勉強法を見つける
・英検
・英会話
・ビジネス英語
・旅行英会話
・TOEIC300点の方
・TOEIC400点の方
・TOEIC500点の方
・TOEIC600点の方
・リーディング
・スピーキング
・発音
・ライティング
・語彙力
・文法