幼児 英語
うちの子共にもそろそろ英語教育を受けさせようかな、と思っても、初めてのことは何から手を付けたら良いのかわかりませんよね。

子供には苦労させたくないけど自分は英語が苦手・・・
という方は尚更困ってしまいますよね。

このページでは、幼児英語教育におススメの教育方法、教材、英語教室を紹介しています。

また、幼児の英語教育のメリットやデメリット、幼児に英語教育をする親としての心構えについても触れています。
案外忘れてしまいがちですが、大切なポイントなのでチェックしておくと安心ですね。

お子さんに英語教育を取り入れる際には、是非参考にしてみてくださいね。

幼児英語教育のメリット

そもそも早期英語教育にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

子供に良い教育を受けさせるなら、メリットとデメリットをしっかり理解したうえで取り入れたいですよね。
まずはメリットから確認していきましょう。

言語の習得に一番良い時期に英語を学べる

早くに英語を学ぶメリットとして一番に挙げられるのは、「臨界期に英語を学ばせることができる」という点です。

臨界期とは「ある時期を過ぎるとその後学習が上達しなくなる限界の時期」のことを言い、特に言語習得では7歳までに学習しているかどうかがカギになるといわれています。

この臨界期に英語を学ぶことができれば、英語を聞き取る力や話す力を比較的簡単に身に付けることができるとされており、そのため早期英語学習の重要性が強調されているのです。

異文化に興味を持つきっかけになる

また英語は国際語であることから、幼いころから英語に触れるだけでも、様々な文化に触れられることになります。

小学校から英語教育が導入され、今後もグローバル化がどんどん進んでいくと考えられている昨今において、幼いころから異文化に興味を持つというのはとても重要です。

幼児英語教育のデメリット

こうしたメリットがある一方で、幼児英語教育にはデメリットもあります。
以下、どんなデメリットがあるのかチェックしてみてください。

母国語の思考能力が未発達なため、英語の習得にも影響がある

日本語で自分の考えをきちんと話せない子が、第二言語である英語ならぺらぺら話せるということはないように、幼いころはまだ母国語である日本語が未発達なため、新しい言語を学ぶのはどうしても難しくなってしまいます。

日本語が母国語であるのであれば、日本語での考え方がしっかり根付いた上で英語学習に取り掛からなければ、混乱を招いてしまい、どちらの言語も中途半端になってしまう恐れがあります。

自発的な学習にならない

早期英語教育というのはどうしても親が意欲を持ちがちで、子供が自発的に学習を始めるということはほとんどありません。

そのため「やらされている感」のある英語教育になってしまうと、英語そのものにあまりよくないイメージを持ってしまい、その後のモチベーションに影響を及ぼす可能性も十分あります。

この点は、親も気を付けてあげるべきポイント。
子供のやる気に合わせた学習ができるようサポートしてあげましょう。

これがおすすめ!幼児の英語勉強法

早期英語学習には上記のようにメリットとデメリットがありますが、一番吸収する力が大きい時に英語を学べるというのは、大きなメリットです。

そのためぜひ学ばせたいと考えている親御さんも多いと思いますが、どんな勉強法が効果的なのでしょうか。

幼児期に効果的なのは「リスニング」「スピーキング」

幼児期は母国語での論理的な考え方が未発達なため、リーディングやライティングといったスキルの習得はあまり向いていません。

その一方でこのころは音を聞き取る力が伸びる時期なので、リスニングやスピーキングなどはぴったりの時期です。

教材や教室を探す際にも、
リスニングやスピーキングを重視した教育を行っているかどうかを確認しておきたいですね。

歌やリズムで楽しめる英語環境を

またこのころは子供の情緒が育つ時期でもあります。
そのため歌やリズムで英語を学べる環境があれば、より楽しく習得できるようになります。

教材を選ぶときには歌やリズムなど音楽的な要素があるかどうかも確かめておきたいですね。

幼児英語教育をはじめる際の親の心構え

幼児 英語
さて実際に幼児英語教育を始めるとなったら、親はどんなことに気を付けておけばよいのでしょうか。

まずは母国語!親子のコミュニケーションを大切にする

第二言語の習得の土台となるのは、母国語である日本語です。
その母国語を習得する際に基本になるのは、日頃のコミュニケーションです。

具体的にはきちんと親子で会話する時間を持つようにし、あいさつや日常的な語句をきちんと取り入れることはもちろん、こどもがどんな考えを抱いているのかきちんと聞き取っていくようにしましょう。

語句が増え、自分の考え方が話せるようになれば、英語の習得スピードも格段に高まりますよ。

子供の意欲を大切にする

次に大切なのは子供の意欲を大切にすることです。
早期英語学習というとどうしても親の方が前のめりになりがちで、子供はあまり意欲的になれなかったということもよくあります。

確かにこれからの時代英語は必須のスキルになっていきますが、英語そのものにネガティブなイメージを持ってしまったら、習得はもちろん、子供にもストレスを与えかねません。

子供が楽しめる学習環境を整えた上で、一緒に勉強してみたり、その日できたことをほめてあげたりなど、モチベーションを保つような働きかけも行っていきたいですね。

幼児英語教育におすすめの教材

ここまで幼児英語教育のポイントや親の心構えについて確認してきましたが、

「具体的にどの教材を選べばいいの?」

と迷われている方も多いと思います。

以下では楽しく英語を習得できる教材をご紹介します。
親子で楽しめるようなユニークな教材なので、楽しく英語を習得できますよ。

アルクエンジェルコース

マザーグースや名作童話のイギリス英語の読み聞かせを収録したCD12枚のセットです。
リラックス効果が高いモーツァルトの音楽を採用しているので、落ち着いた学習環境を手軽に作り出すことができるようになっています。

アルクエンジェルコースはフランスの音声医学の権威、アルフレッド・トマティス博士の理論に基づいて制作された教材です。

子供の言語習得は胎児期から乳幼児期に書かけて最も活発になるとされており、この時期に日本語だけでなく良質な英語も聞かせることで、よりスムーズに英語を聞き取れる耳を育てられるとされています。

妊娠中は胎教として、0歳からはBGMとして、親子のコミュニケーションが取れるようになり内容について質問されるようになったら、ブックレットで意味を調べてあげることで、より理解が深まるようになります。

価格 31,320円
教材内容 CD12枚(各約30分)/おうちの方向けコースガイド1冊 /おうちの方向け講座ブックレット6冊/特製CDケース

七田式英語教材7+BILINGUAL

七田式教育は、世界18の国と地域で行われているバイリンガル教育です。
これまで七田式で英語を学んだ子供たちは60年間で50万人以上にもなり、世界的な幼児英語教育でもあります。

そんな七田式の幼児英語教育教材である「七田式英語教材7+BILINGUAL」は、フレーズ単位でのインプット、完全記憶を重要視しています。
単語ではなくフレーズ単位でインプットしていくので、英語そのままの「音」を理解できるようになっており、自然と英語が理解できるような仕組みになっています。

またしっかりとフレーズが定着し記憶できるカリキュラムになっており、覚えたフレーズが自然と口から出てくるようになります。

また世界一周するストーリー構成になっており、楽しく英語を学べるようになっているのも特長です。

また実際に子供に英語を学ばせるとなると、親御さんも疑問や不安が出てくると思います。
そんな不安を解消するために七田式では、1年間回数無制限の相談サービスを開設しています。

無料で利用できるので、いつでも好きな時に相談できますよ。

価格 29,800円
教材内容 CD(14枚)、マニュアル(B5 27ページ)、テキスト(B5 73ページ)、イラスト集(B5 36ページ)

こどもちゃれんじEnglish

子供の大好きなキャラクター「しまじろう」と楽しく英語を学べる教材です。
1歳から6歳までを対象としており、子供の年齢や発達に合わせて、興味を引き出す英語教材が2ケ月に1回送られてくる仕組みになっています。

教材はDVDとおもちゃ、本から構成されており、DVDでインプット、おもちゃで実際に使う体験をさせ、本で使える英語力を身に付けさせます。

中学校で学ぶ語彙が約1200語であるのに対し、講座の中で学ぶ語彙は約1962語とたっぷりと英語を学べる環境になっているのもポイントです。

カリキュラムは幼児の英語学習に必要な多角的な観点を踏まえて専門家が監修しています。
特にネイティブスピーカーの発音にこだわった教材になっており、質の高い英語に触れさせることができます。

価格 2990円~/回(こどもちゃれんじEnglish会員)
教材内容 DVD/英語おもちゃ/ブック

ディズニー英語システム

ディズニー英語システムは発売から35年以上も経つ、幼児英語教育の中でも代表的な教材です。

ミッキーやミニーが登場するDVDや録音ができるカードやマジックペンなどを使って、楽しく英語を学べるようになっています。
ディズニー英語システムはアメリカの5~6歳児が使用する文法レベルまでマスターできるようになっており、このレベルは英検準一級の文法レベルに匹敵します。

子供用の英語教材で準一級まで学べる教材は、ディズニー英語システムぐらいしかなく、かなりのボリュームのある内容となっています。

またディズニー英語システムは日本での使用方法の説明はあるものの、教材には一切日本語訳は掲載されておらず、全て英語の教材になっています。
そのため英語を直に、かつ楽しく学べるようになっています。

価格 838.000円(ワールドファミリーパッケージ)
教材内容 DVD、CD、絵本、トーキングカード、おもちゃ類、音声ペン その他

幼児の子供におすすめの英語教室

ペッピーキッズ

ペッピーキッズクラブは、幼児・子供(1才~6才)から高校生までを対象とした英語教室です。
ペッピーキッズは日本で唯一の「ソルマーク式 PRC-Method」や、発音学習法のフォニックスを採用している英会話スクールでもあります。

レッスンは英語の歌、リズム遊び、ゲームなどを通して楽しく英語が身につくように工夫されており、それぞれの年齢に合わせたカリキュラムが用意されています。

またmola molaと呼ばれる発音練習の自宅教材もあり、家庭での英語教育も充実しています。
教室では家庭学習についてのアドバイスもしてくれるので、安心して学習を進められますよ。

ペッピーキッズは全国1,300以上の教室があるので、もし引っ越ししたとしても新しい教室を見つけやすいのも特長です。
体験レッスンも準備されているので、子供が英語に興味を持ち始めたら一度受講してみるのもおすすめです。

コース 1歳・2歳親子コース
2歳・3歳コース
4歳~6歳コース
小学校低学年コース
小学校中学年コース
小学校高学年コース
中学生コース
高校生コース
文法・英検対策コース
授業料 教室によって異なる

まとめ

小学校の英語教育導入などから、「うちの子にも早くから英語を学ばせないと…」と焦りを感じる方も多いかもしれません。

しかし早期英語学習にはメリットもあれば、デメリットもあります。
その点をしっかり確認したうえで、楽しく英語を学べる環境を作ってあげたいですね。