American Accent Trainingとは

American Accent Trainingとはその名の通り、発音を徹底的に練習するための英語教材です。著者はAnn Cook氏で、書版は1991年に出版されました。
American Accent Trainingでは、ただ発音を練習するだけではなく、アメリカ人にとって聞き取りやすい発音を習得することができます。

日本人が無理にネイティブの発音をまねようとしても逆に聞き取りにくくなってしまったり、ネイティブに理解されなくなってしまったりということはよくあります。
本書ではそんな間違った発音の覚え方を見なおし、ネイティブと同じ発音を身に付けていくことができます。

また、American Accent Trainingは現在第三版まで出版されています。
第二版と第三版では内容は大きく変更されていませんが、第三版ではよりレイアウトが見やすくなっています。
そして、共に5枚のCDが付属していますが、第三版は第二版の半額以下の値段で購入することができます。

そのため、これからAmerican Accent Trainingで学習を始めようという人は、第三版を購入するのがいいでしょう。
American Accent TrainingはAmazonや紀伊国屋ウェブストアで購入することができます。しかし、国内には在庫がないことが多いので、海外から取り寄せをすることになる場合がほとんどです。

American Accent Trainingの特徴

アメリカ英語の発音を丁寧に解説している

American Accent Trainingの一番の特徴は、非常に丁寧にアメリカ英語の発音を解説しているということです。
まず、本書の最初ではアクセントについて著書の考えが述べられています。
ここで、どうして正しいアクセントを身に付ける必要があるのか、どのように学習をしていくべきか、など正しい発音を身に付ける意義を理解します

序章の後は複数のチャプターが続きます。
ここではイントネーションの付け方や、リズム、リエゾンをはじめ、アメリカ英語の発音について学びます。
例えば、アメリカンアクセントの特徴の1つに「t」「d」が日本語の「ら行」のようになる場合があることや、「t」「d」の次に「l」や「n」が来ると「t」や「d」の音が弱くなることがある、などといったものがあります。

更に、同じ文章であっても発音の強調する箇所によって意味が異なることもアメリカ英語ではあります。
こういった学校では教えられない、細かい点をAmerican Accent Trainingでは1つ1つ丁寧に紹介をしてくれています。

ジャパニーズイングリッシュの改善法が紹介されている

チャプターの後には、中国、日本、スペイン、インド、ロシア、フランス、ドイツ、韓国など、英語を第2外国語として学ぶ人に対して、外国人ならではの訛りを解消するためのアドバイスが載っています。

私たちは自分ではよくわかりませんが、やはり日本人は、日本人訛りの英語を話しています。
例えば、「r」と「l」の発音の使い分けができていなかったり、1つ1つの音が途切れて滑らかな英語に聞こえなかったりなど、日本人が話す英語には特徴があります。

これらは私たちの普段の発音の仕方や舌の使い方が原因となっているため、完全にネイティブスピーカーの英語を再現することは難しくなっています。

そこでAmerican Accent Trainingでは、外国人英語話者に対し、それらをどう改善していけばいいか、が説明されているのです。

そのため、単にアメリカ英語を学ぶだけではなく、第二外国語として英語を学ぶ立場としてのアメリカ英語の学び方を知ることができます。

CD付きで発音を覚えやすい

American Accent Trainingには、5枚の音声CDがついており、教材の内容がすべて音声として収録されています。
そのため、書籍で学んだ内容を実際に音で聞くことができます。

さらに、それらのCDにはプロのナレーター(男女)の声が収録されているため、きれいなアメリカ英語を聞くことができます。
子音、母音がはっきりと発音されている、音に強弱がある、音の連結、脱落があるなど、アメリカ英語ならではの特徴を正確に含んだ音声が収録されているので、このCDを繰り返し聞いているとアメリカ英語の特徴になれることができます。

American Accent Trainingの勉強方法は?

アメリカアクセントを身に付けたいのであれば、練習量が重要になります。
そのため、単調な訓練を繰り返すことが最も重要になります。

まず、本書を購入したら、一通りすべての内容に目を通すようにしましょう。
そして、アメリカ英語の特徴や発音の仕方などを知識として習得します。
この際に、実際にすべての音を発音してみるのも非常に効果的です。

ぜひ、自分で発音してみて、ネイティブスピーカーと自分とでは、発音の仕方や舌、喉の使い方が違うのかを実感してみましょう。

その後は、CDをひたすら聞き、シャドーイングを繰り返す、という至ってシンプルなトレーニングを繰り返すことが、American Accent Trainingでは最も重要です。

American Accent TrainingのCDは合計5枚あるので、すべて合わせると7時間を超える音声になります。
このCDをチャプターごとにリスニング、シャドーイングを繰り返し、アメリカ英語の特徴を習得してきます。

そして、特に聞き取りにくい箇所や意味が理解できない箇所は、重点的に聞き、完全に音を定着させるようにします。

また、American Accent Trainingはかなりの情報量を含んでいるので、この方法をひたすら繰り返すだけでも、相当な時間を要します。
そのため、一日の学習時間を設定するなどうまくスケジュールを立て、毎日CDを聞くことを習慣化させることが効果的な勉強法です。

しかし、そこまで時間が確保できない、という人は、1からすべて勉強する必要はありません。

一通り書籍の内容に目を通した後は、自分がうまく発音できないところだけ練習したり、一部分だけCDを聞いてみたりするのも効果的です。

アメリカ英語の特徴にはこんなものがある、というのを知識として持っておくだけでも、英語の英語の理解力が大きく変わるので、まずはその基礎部分を固め、適度にリスニングや音読の練習をすればいいでしょう。

American Accent Trainingを利用した人の評判・口コミレビュー!効果はどうなの?

American Accent Trainingを実際に利用した人の、評判・口コミには、以下のようなものがあります。

ポジティブな評判・口コミレビュー

American Accent Trainingで発音を練習したら、格段に発音がよくなりました。それと同時に、ネイティブの発音も正確に聞き取れるようになりました。なにより、アメリカ人の友人のいっていることがすべて理解できるようになったのがうれしいです。

American Accent Trainingのおかげで、発音をアメリカ人からほめられました。また、アメリカ人の発音も聞き取れるようになったので、会話がスムーズにできるようになりました。

アメリカ英語のイントネーションやリズムを学ぶことができ、英語リスニング力が上がりました。今までは字幕付きで見ていたアメリカ映画が字幕なしで見られるようになったのがうれしいです。

アメリカ人は唇を動かして発音をするのではなく喉を使って発音しているなど、今まで知らなかった知識が多く含まれていました。喉を意識して聞くと今まで聞き取れなかった音も、だいぶ聞き取りやすくなりました。

今まで洋楽を聞いても字余りになることが多くありましたが、American accent training学習してから、省略される音があることを学び、洋楽の疑問が解消されました。他にもどうして今まで知らなかったんだろう、という内容が多く含まれており、もっと早くAmerican accent trainingに出会っていればよかったと思います。

ネガティブな評判・口コミレビュー

American Accent Trainingは外国人の訛りを減らすための本であって、発音そのものを練習するものではないと思います。そのため、英語がすらすらとしゃべれるレベルに達していない私には難しすぎました。

海外留学のための学習教材として購入しましたが、とても分厚く、すべて英語なので、途中で挫折をしてしまいました。かなり上級者向けの本だと思うので、初心者は購入しても読み終えることすらできないと思います。

内容はとても濃くレベルが高いのですが、うんちくや理論の割合が多く、実際の発音方法について説明が少ないです。そして、読んでいて説明がくどいと感じることが多くありました。

舌の動かし方などイラストと共にわかりやすく説明されている音もありますが、すべての発音がそこまで丁寧に説明されているわけではありません。そのため、個々の正しい発音をまったく知らない初心者の人は、最初からこの本だけだと理解できない箇所が多く不十分だと思います。

American Accent Trainingがおすすめできる人・できない人

おすすめできる人

  • アメリカ英語を身に付けたい人
  • アメリカ英語とイギリス英語の違いを知りたい人
  • 英語は読めるが、発音が苦手な人
  • コツコツタイプの人

American Accent Trainingはその名の通り、アメリカ英語を身に付けたいという人におすすめです。
アメリカ英語とイギリス英語では発音の特徴が全く異なります。
しかし、日本の英語教育ではその点にあまり焦点を当てていないため、両者の違いをよく理解できていない人も多くいます。

その違いをはっきりと知り、アメリカのネイティブに近い発音を身に付けたい人は、American Accent Trainingで発音の練習をするといいでしょう。

アメリカ英語は、オーストラリア英語やイギリス英語に比べて、音もはっきりしており、一般的に日本人が想像する“かっこいい英語”に最も近いものです。
そのため、そんなアメリカ英語に焦点を当てて発音を学びたい人には、American Accent Trainingは最適といえます。

また、英語は読めるけど、カタカタ発音しかできない、という人も、American Accent Trainingで発音を矯正することができます。
音の繋げ方や、発音の仕方を学ぶことで、ネイティブに近い発音となり、カタカナ英語を脱出することができるようになるでしょう。

次に、American Accent Trainingは単調なトレーニングが得意な人におすすめできます。American Accent Trainingでは、基本的な知識を身に付けた後は、ひたすらCDを聞き続けて、アクセントを身に付けるという学習法です。

7時間以上もあるCDを毎日聞き続けなければいけないので、すべての内容を完璧に習得するには、時間と労力がかかります。
それらに、耐えるだけの継続力と忍耐力がある人にAmerican Accent Trainingはおすすめです。

おすすめできない人

  • 単調なトレーニング形式が苦手な人
  • 大学レベルの英語力がまだ身についていない人

一方で、同じことを繰り返すという勉強法が向かない人には、American Accent Training での学習は苦痛に感じる可能性が高いためおすすめできません。
そのような人は、アメリカンアクセントを学ぶ教材であっても、もっと内容がコンパクトにまとまったものを使用するといいしょう。
また、American Accent Trainingは洋書であるため、解説等を含め、すべて英語のみでの記載になります。

そのため、大学レベルの英語力がないと、意味を理解することができずに、最後まで読み切ることができず、挫折をしてしまいます。

そのため、全くの英語初心者には相当レベルの高い教材となっており、おすすめはできません。

American Accent Trainingのメリットとデメリット

American Accent Training

メリット

情報量が多い

American Accent Trainingのメリットとしてあげられるのは、とにかく情報量が多いということです。

American Accent Training一冊で、アメリカ英語のリズムやリエゾン、イントネーションなどすべての特徴を網羅しているので、他の教材を併せて購入をする必要がありません。

情報量に関しては、他の教材よりも格段に勝っているといえるでしょう。
次に、American Accent Trainingは解説が詳しく書いてあるため、独学で勉強しやすいというメリットがあります。

自宅で本格的な発音練習ができる

通常発音の練習は、会話の中で行う場合が多いので、英会話教室に通ったり、ネイティブの個人レッスンを受けたりして習得するのがほとんどです。
しかし、そういった場合は、費用もかさみますし、学習できる時間も限られてしまうので、自分の思うペースでは学習を進めることができません。

また、講師も完璧なきれいなアメリカ英語を話すとは限らないので、その講師の英語をまねることが、アメリカ発音の習得になるとは限りません。
しかし、American Accent Trainingは、誰かに教わることなく、本書の解説を読んでCDを聞くだけでアメリカ英語を習得することができます。

そして、CDでは選び抜かれたナレーターの音声が含まれているので、きれいなアメリカ英語を聞くことができます。
そのため、費用の節約にもなりますし、個人の頑張り次第では、短期間でアメリカ英語を習得することができます。

デメリット

発音記号が日本で習うものと違っている

American Accent Trainingのデメリットとして挙げられるのは、発音記号が日本の教科書や辞書で使われているものと違うということです。

一般的に日本の英語教材ではIPA(International Phonetic Alphabet 国際音声学会が定めた正式な発音記号)というものが使用されています。

しかし、American Accent Trainingでは、IPAは使われておらず、アメリカの教材でよく見かけるような、独自の記号が代わりに使われています。
そのため、発音記号を見ても理解することができずに、自分で辞書などを使って調べなければいけないというデメリットがあります。

この作業で時間を要してしまう、というのが残念なポイントです。

持ち運びに向いていない

American Accent Trainingはサイズが非常に大きく、A4サイズ以上もあります。
他の参考書で表すと、TOEICの公式問題集と同じほどのサイズがあります。

そのため、持ち運びには大変不便であり、使いにくいというデメリットがあります。

海外から取り寄せしなくてはいけない

そして、American Accent Trainingを購入する際は、海外から輸入をすることがほとんどですが、海外の梱包がとにかく雑、という声が多くあります。
日本国内では扱っている個所も少なく、海外から取り寄せなければいけないことも多いので、そういった不便さもデメリットとして挙げられます。

American Accent Trainingのレベルや到達目標は?

American Accent Trainingのレベルは、大学生レベルです。
すでに記述した通り、American Accent Trainingはすべて英語で書かれているため、最低限解説などがすべて英語でも理解できるだけの英語力を持ち合わせている必要があります。

次に、American Accent Trainingでは、アメリカ英語の発音の仕方は教えますが、個々のアルファベットの基本的な発音の仕方は詳しく解説していません。

すでに英語がある程度話せて、発音の基礎知識があることが前提となっているため、全く英語を初めて勉強するという初心者には相当レベルが高い教材となっています。

American Accent Trainingの到達目標ですが、一言でいうとアメリカ英語を完全にマスターするということです。
American Accent Trainingでは、アメリカ英語の特徴を網羅しています。
そのため、この本をしっかり学習し終えれば、発音の仕方や意味の変化などを理解できるようになります。
そして、洋画や洋楽が字幕なしで聞き取れるようになる、ネイティブスピーカーのいっていることがわかるようになる、カタカナ英語や日本人訛りの英語から脱却することができる、などの効果が感じられるようになります。

そして、ネイティブスピーカーと会話をしてもスラスラと話すことができるだけの、スピーキング力を身に付けることが、American Accent Trainingの最終的な目標となります。

American Accent Trainingのおすすめの使い方

American Accent Trainingのおすすめの使い方は、付属のCDを他のデバイスに移して、スマートフォンなどで聞くということです。
American Accent Trainingでは、とくかくCDを聞き続けることが、最も重要なことの1つです。

しかし、CDが長いため、すべての内容を何度も聞くには相当の時間がかかってしまいます。そのため、スマートフォンなどでいつでもどこでも音声を聞くことができる環境を作り、家での学習時以外にも外出した際の電車の中やちょっとした隙間時間などにも聞けるようにするといいでしょう。

そして、ある程度自分で発音ができるようになったら、実際に他の英語学習者やネイティブスピーカーに発音を確認してもらうようにしましょう。
そして、間違っている部分を矯正したり、再度勉強しなおしたりなどの対応をするといいでしょう。

Mastering the American Accentとの違いは?どちらがおすすめ?

Mastering the American Accentは、American Accent Trainingと同じく、アメリカ英語の発音を学ぶための教材です。
そのため、ネイティブの発音を細かく解説しています。

Mastering the American Accentは、American Accent Trainingよりも遅く出版されています。
そのため、American Accent Trainingを参考にして作られたと思われる箇所も多々あり、似ている教材となっています。

しかし、後から出た参考書であるため、発音記号を日本と同じIPAを使っているなど、American Accent Trainingの欠点が改善されています。

また、全体的な解説もAmerican Accent Trainingよりもすっきりしているため、簡潔に発音を学ぶことができます。

そのため、情報量を重視したい人はAmerican Accent Training、短時間で手っ取り早く発音を学びたい人はMastering the American Accentを使うといいでしょう。

両者ともに、アメリカ英語の特徴を説明している、という根幹部分は変わらないので、どちらで学習をしたとしても、ほぼ同じ効果が得られるでしょう。

American Accent Trainingはオンライン英会話スクールで採用されている?

American accent trainingは多くのオンライン英会話スクールで教材として採用されています。
例を挙げると、English power、e英会話などがあげられ、発音を練習するクラスでは、American accent trainingに沿って授業が進められることもよくあります。

American accent trainingは解説が充実しているため、独学でも十分効果を感じることができますが、他人に発音のチェックをしてもらうことができないのが難点です。そのため、自分では正しく発音しているつもりでも、ネイティブスピーカーからは聞き取りにくい、ということもよくあります。

そこで、オンライン英会話スクールで先生にチェックをしてもらいながら学習を進めると、そのような間違った発音を覚えることもなく、より効果を得ることができます。

また、American accent trainingでは量が多いため、飽きやすい性格などの人はあまり向いていません。
しかし、オンライン英会話スクールで先生と共に学べば、途中で挫折することなく、学習を継続させることができるでしょう。

また、American accent trainingは解説もすべて英語でされていますが、それを理解するだけの英語力がない人もオンライン英会話スクールを利用することをおすすめします。
先生が解説をしてくれれば、本書の解説を完璧に理解できなくても、学習をすることができます。

そのため、独学でAmerican accent trainingを勉強するには不安がある、英語力が達していない、という人は、オンライン英会話スクールをうまく活用してみるといいでしょう。

American Accent Trainingにアプリはある?

American Accent Trainingからは”American Accent”というアプリがリリースされています。

このアプリでは書籍の内容は大分そぎ落とされていますが、発音のトレーニングをするには十分な内容が含まれています。

そしてアプリ版では、日本訳がついており、英語だけの書籍の内容が難しく感じた人にも取り組みやすい内容となっています。

また、アプリでは自分の発音を録音して、矯正してもらうことができます。
そのため、自分では気が付きにくいわずかな発音のずれなどにもしっかりと矯正ができるというメリットがあります。

書籍はサイズも大きく、持ち歩くには大変不便ですよね。
そんなときはこのアプリさえダウンロードすれは、電車や学校など場所を選ばずに学習をすることができるので、より効率的に発音を学ぶことができます。

このアプリは有料版のみとなりますが、発音矯正や日本語での解説が含まれているので、オンライン英会話スクールの代用とも言える役割を果たしてくれます。
書籍と併用すれば、より学習が進めやすくなりますよ。

まとめ

American Accent Trainingでは、アメリカ英語の特徴の特徴をしっかりと認識し、スピーキング力を格段に上げることが可能です。

日本の学校教育では、基本的な英文法や発音は教えられますが、ネイティブスピーカーがどう話すか、という点は教えられません。
そのため、実際にネイティブスピーカーと会話をした際に、全く聞きとれなかったり、意味が分からなかったり、自分の発音を理解してもらえなかたり、ということはよくあります。

American Accent Trainingでは、そんな日本人の英語の問題点を矯正し、使える英語を身に付けさせてくれます。

洋書であるため、全体的なレベルは高いですが、これ一冊を学習し終えれば、大きな効果を感じることができるはずです。英語の発音の伸びに悩んでいる人は、ぜひAmerican Accent Trainingで学習をして、アメリカ英語を習得してみましょう。